Apeirophobia: Music アーカイブ
6月5日に書いたけど、ワイフが倒れたりして公開してなかった。
Neon Bible / Arcade Fire (2007)
根暗なんだろ?
The Budos Band / The Budos Band (2005)
土というよりも糞的な何か・・・
スポーツ後の一杯的無意味感
Freedom No Go Die / The Souljazz Orchestra (2007)
ビアガーデンに入った時点で泥酔
Evolution / Liquid Soul (2002)
なんだろな、色々あったよね@この時期。
Chicago, Detroit, Redruth / Luke Vibert (2007)
前にも書いているかもしれないけど、Vibertはバランスが好き。
神経性食欲不振症MP 3
I'm Like a Virgin Losing a Child / Manchester Orchestra (2006)
ハンバーガを食べない引きこもりアメリカン。"Mean Everything to Nothing"(2009)でいきなり攻撃的になった。ハンバーガーを食べた。
Plunder, Beg, and Curse / Colour Revolt (2008)
ナイスボイス。ダークアメリカン。Museを彷彿とさせるコード進行。
日本人の琴線にはビンビン?
We Built a Fire / Seabear (2010)
結構嫌なことがあった?
Equinox / Sergio Mendes (1967)
産まれたときにあきらめた。
Grassland / Akira Kosemura (2010)
前作"It's On Everything"(2007)も好き。
このジャンルの日本人の情報を何故か海外メディアから入手している。
AVG Freeはインストールされません
hum / sawako (2005)
空間系でも日本人だとまだ少し共感できる。
外人だと理解できないときもある。だって肉食だから。
そもそも日本人?
El Ten Eleven / El Ten Eleven (2004)
Battlesを茹でて油を抜いた。
私はとても好きだけれども、他人は知らない。
シャケじゃなく、ジャケも好き。
Push/Pull / Foxhole (2007)
The tortoiseとかに影響を受けているであろう、変態。
Liteもこっちに掘られたのかも。
Import / Export / Genf (1997)
The tortoiseと同時期に活躍した変態。この時期はpost rcock, experimental rockなど試行錯誤の時期。Genfは空間系、音響系の融合中心。でも単純にギターロックとしてかっこいい曲もある。
歌詞は"彼女は地面に落ちるようにあなたは今気分が良くない"
Eingya / Helios (2006)
Unleft(2009)について既述済み? 大して良くないのに、聴いてしまう不思議バンド。
「やっちまったなぁ~~?」って感じでどう評価していいのか良く分からないんだが、なんだろうな、これ。
Disappear Here / Hybrid (2010)
気圧が低いとき聴く。
Night Train / Keane (2010)
ロッキーだろ?
Dreams / Whitest Boy Alive (2006)
Robert Smithとやくしまるえつこが結婚したらこーなる。
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